1、今回行ったギルドバトルのルールについての報告

　お互いがまず鉱山最下層から堀場に向かう入り口に集合し、合図でお互いが逆に走り出しました。そのとき、逆に走ることにより先専制攻撃などができない状況をつくりだしました。

これにより、正々堂々と戦うことができます。また入り口とは逆の位置で行うことにより、鉱山から穴掘り場に向かうところで、戦火に巻き込まれない状況をつくりだしました。開始の合図は相手側の企画者が剣を二回振りかざすモーションが合図となり、その合図とともに走りだしました。

勝敗についてはどちらかのギルドが全滅するまでおこないました。死んだ人は復活はせずその場に待機することにより、戦線復帰は無しにしました。

2、試合の状況

試合の状況ですが、恥ずかしながら一方的な状態となってしまいました。今回は8vs8で行ったのですが、〔黒機甲無しとLV40↑のイシス無し〕惨敗をきしました。結果としましては、7対0という結果でした。先に火力組みが全滅したことにより、予想外の結果となってしまいました。次回にこれを生かしていきたいと思います。

試合のSS

3、最後の状況

最後は記念撮影をした後、みんなでホーリーストーンキーパーに突っ込んで死ぬというネタでおわりました。

次回は負けないよう作戦を立て直します。

ホーリーストーンキーパー	突っ込んでますw

1、今後のギルドの活動方針について

　現在の状況についてですが、以前まではまったり系ギルドとして結成いたしましたが、ギルドの雰囲気がまったりでないという批判が相次いだため、今後、ギルドの活動をどうするかという話がでていたため今回、この点を議題としてとりあげることにしました。

決定した事項といたしましては、今後、戦力強化型ギルドとして活動してゆくことになります。具体的な活動内容ですが、ギルドハンティングを中心として聖戦、熟練上げ、PB狩りといった事柄に力をいれていきます。LVの低い人でもｲﾝ率が高ければ支援していく予定でもあります。

2、今月の目標

　今月はキャラクターの整理がはいるため大部分のメンバーが強制的に排除されると思われます。よって今回、新規メンバーの増強に力を注ぎたいと思います。目標といたしましては、常時２０名がインしているような状況を作ってゆきたいと思います。メンバーの募集に関しては全員で行っていきたいと思いますので協力お願いします。

3、副マスの定義について

　現在、私、華弦詩がマスターとして活動していますが、いつも私がインできる状態ではありません。よって副マスを定義つけることにより、しっかりとした組織の土台を作っていきたいと思います。基本的考えである民主的な方向は捨てないでおいて、ギルドでの揉め事や、活動内容などを決めることは副マスも可能とします。副マスは委員会のメンバー〔現在では４名〕を副マスとします。

今後、私がいない場合は副マスで決定していただくことがありますので御了承ください。このことで決定したことはマスターである私は、拒否、文句などは言うことはできないということにし、民主の力を強くします。

これが今回のギルド会議での報告となります。

　当日のPBについてですが特に分け方に関する説明をしていなかったということが今回の事件に発展したわけでございます。この当時はまだPBを行う人口も少なく、また、行動に関する説明なども不十分な形の状態であることからこのような事件に発展してしまいました。当事件の責任者でもある私、炎月のマスター華弦詩が皆様に説明を詳しくしなかったためにこのような結果になってしまったことを深くこの場にてお詫び申し上げます。

　この事件に関しては私ともう一名〔すでに引退済み〕の不手際によって起こったものと解釈しております。ただ、すべての物を横領したということに関しては事実無根であることをこの場にてはっきりと申し上げるしだいでございます。

　今後、このようなことがおきないよう、ギルドのみでPBを行うことになっていますことをこの場にてご報告いたします。

これをもって最終回答とさせていただきます。以後、この内容につきましては、いかなる場合でも返答いたしませんのでその点をご了承ください。